「自称最強の自己肯定感」私が７年かけてやったただ１つのこととは？

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なにが起きても「自分最高！大丈夫！」だと思える

周りと比較せず、「自分は幸せ」だと思える

これが私の最強の自己肯定感です。

自己肯定感を高めたい、だけどどうしたら？と思っているあなたにぜひ読んでいただきたい内容です。

難しいことは一切しなくていい

私は、最高の自己肯定感（自称）を手に入れるまで約７年かかりました。

でも７年間、難しいことは何もしていません。

ただ、マインド（思考の方法）が身につくまでの時間という意味です。

もちろん、個人差があります。

これから私が実際に自己肯定感をあげるためにした唯一のことをご紹介します。

考え方の軸となる本を決め、徹底的に自分のものにする。ただそれだけ。

定期的に軸となる本を読みます。

本って１度読んだだけでは、内容を理解したつもりでも案外すぐ忘れてしまいませんか。

反復することでどんどん本の内容が身についていきます。

数ある自己啓発本を読んできた私のおすすめの軸本がこちら

パム・グラウトの「こうして、思考は現実になる」です。

この本は読むだけでなく、体験を通じて自分の思考が現実になることを証明してくれます。

私が出会った本の中で１番再現性が高く、誰でも実践できるヒントがたくさん。

私にとって、「自分の思ったことが現実になる」と自信をもって思えることが自己肯定感へと結びついていきました。

「ネガティブに考えなくなる」

↓

「脳内ポジティブ思考だらけ」

↓

「それが現実化していく」

↓

「自分てすごい！」

ちなみに、なぜ「自称最強」の自己肯定感なのでしょうか。

それは、人によって価値観が異なるからです。

自分の中で「最強！」「最高！」と思えることを増やすこと、これこそが私の大事にしていることです。

実際、人と比べず、自分の中で幸せの軸を持つと人生の満足度が増しました。

ぜひ、自分で最強だと思える自己肯定感を育んでみてください。

生きるのがだいぶ楽になりますよ。

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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